やつぱ〜り〜 相当ストレスな生活を送っている(感じているらしい) 食いしばりで頬に歯の跡。食いしばり・TCH
もうブログは書きゃせん、と断言しましたが、以外な事が発覚したので書きます。
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食いしばりで頬に歯の跡。食いしばり・TCH
最近なんか歯が痛いな〜と思い、食いしばりだとわかっていたが、まさかここまでとは、。頬に歯の跡が、。
今日はじめて気づいた。今まで人生でなかったぞ〜絶対。口内炎できたらわかるくらい、頬に歯の跡が、。
写真でわわかりずらいが、結構しっかり白い跡が、。
少し前に、歯が痛くて歯医者に行ったけど、食いしばりじゃない?っていわれてた
そんだもんで、気おつけていたら、少し良くなったが、最近また痛いな〜と思って、鏡見てて気づいた。
引用 http://www.ogura-clinic.net/fordoctor/tch/
これは96%以上の人がやっていることで、ごく普通のことです。
ただその時間が長かったり、歯を接触させる力が強いと色々な障害が出てきます。
ストレスというとおおげさですが、例えばお料理をしているときには、熱いもので火傷しないように包丁で手を切らないように注意します。道を歩くときでも、人にぶつからないように緊張します。
つまり日常生活はストレスに満ちているといえます。
知覚過敏などはっきりした症状として現れるのは、引越しや仕事が変わったとか新しい上司にかわったとか、いまあるストレスにさらにストレスが加わったときです。
歯を接触させることによって、思考や運動の能力を上げることができます。 つまりストレスに耐えるように、能力を上げるために食いしばりTCHを起こしていると考えられます。
このことが逆に患者様に噛み締めをしないようにしていただくのに困難な要因になっています。
ふむふむ、納得の内容。。
必要以上に能力を上げようとしている、、。これはひじょ〜に思い当たるでごあす。
好き勝手生きてきた人間が、xxxxx。
食いしばり・TCH治療法
① 本来人間の上下の歯が接触するのは、物を噛むときと飲み込むときだけだということを覚えておいてください。
② もし、かみしめやくいしばり、歯ぎしり等をしていると、あなたの噛むための筋肉や関節は破壊され続け、治療しても効果が現れにくく、なかなか治らないという結果になってしまいます。このような癖がありましたら、ただちにやめるよう注意してください。
③ かみしめや歯ぎしりの習慣をやめるもっとも効果的な方法は、唇を閉じて歯を離すことを覚えることです。 「唇を閉じて、上下の歯を離し、顔の筋肉の力を抜く」ことを意識して努力してください。このことを1日に何度も練習してください。
この簡単な方法で顎の関節は非常にリラックスし、緊張やこわばりから解放されます。そして筋の緊張によって引き起こされていた、顎や首のまわりの痛みは少しずつ引いていきます。
だそうです。
あと
通常、何もしていない時は上下の歯は接触しておらず、離れており、会話や食事をする際に接触するだけで、接触している時間の合計は1日わずか17分程度が正常だと言われています。
普通の人は口を閉じていても、上下の歯の間には2~3mmの隙間があります。
これを安静位空隙と呼び、咀嚼筋(左図)は安静状態にあります。
家や職場に「歯を離す」「力を抜く」などと書いたメモ(リマインダー)を多数貼る。
だって。
早速貼った5枚
かみしめないよ〜にきおつけよ