- 2017.06.22 UP !
逆流性食道炎 経過 キャベジン飲んでます。
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先日、家族と出かけ、また逆流性食道炎が悪化 背中の痛みが
大分よくなって来たと思って、調子乗りました。
多分原因は、目的地道中、おにぎりを2個食べて、
現地でビール3杯 その後またおにぎりを食べ、
帰りの道中、おかしいなと思いました。
お出かけだから、おにぎり食べちゃった。。炭水化物は控えていたのに。
一番の地雷は、お酒飲んだ時の米、この間はパン
これが逆食に敵なようです。
冷静に考え、炎症について調べるとビタミンUがよいみたい。
ビタミンUはキャベツとかに含まれるもので、胃の粘膜の回復に役立つそう。。
キャベツ・ブロッコリー・アスパラ・レタスなどに含まれているらしく、全部食べたいもの、。体欲してる。。
そこでキャベジンを投入。あとキャベツの千切りも食べてます。
この間口内炎が出来て、治るまで辛かった。
そんな経験を、胃入り口にも口内炎が出来ていると考え、
食事どうこうより、炎症「食道の口内炎」を治すつもりで生活してみます。
痛いと感じるものは食べるのを止める
なるべく1種類ずつ確かめながら食べる。
お酒はワインに変えました。フラボノイドが修復にいいとか。お酒もお酒だけ飲んで、痛くならないか確かめて飲む。
なんとなく、タレ系の食べ物は、炎症部にしみる気がします。
ふわふわな食べ物や、よく噛んで、炎症を悪化させないように心がけています。
逆流を防ぐために、タケプロンを飲み始めた
こうなったら本気だ!と思い、残っているタケプロン飲みだしました。
とにかく、炎症が慢性的になっていると考え、
短期決戦で、食道炎をいたわります。
空腹時のストレスも胃酸が出るので、少しは食べたほうがいい
食道をいたわったほうが良いと思い、夜まで何もたべないとこうと思っても、昼頃に、空腹とストレスで、傷みが、、。
少し、食べたら収まりました。
夕食も、痛くならないか確かめながら、量をセーブ
お腹一杯になると、どうも胃が膨らんで、食道と胃の入り口が大きく開くようで、これを阻止します。なるべく。
あと、最後に切り札は、仕事が落ち着いたら1ヶ月パソコン禁止する
やはり、仕事のパソコンストレスが傷みを起こしているのは確実なので、
仕事が1区切りしたら、休むつもりです。自営業なので、。
完全復活して、少々のストレスでは傷みがなかった頃まで戻れれば、ガッツリ働きます。
炎症が慢性的になっているのが、一番治らない原因でしょう。
ケガをえぐっているようなもの。
よく思います。1ヶ月仕事を休んで、入院でもすれば治るよねって。
逆流性食道炎4年の筆者が9割完治させた自己治療・付き合い方